中国河南省での日々

2年間の中国河南省の大学勤務や生活の記録を残します

近所のショッピングモール、露店、スーパー

万达广场(ワンダー広場)はうちから徳隆街をまっ直ぐで到着する新しい開発区で日本のジャスコのような巨大ショッピングモールあり。ここだけ見るとこれが中国の田舎の名も知れぬ地方都市とは思えないでしょ?

シスコンやデパート、レストラン街、スーパー、ホテル、競技場、近接する高層マンションとかがある。万达(ワンダー)はサッカーW杯で中国が広告のみ参加したと称された中国有数の大企業集団。f:id:nykdyabe:20180919104619j:image

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下は寮の近所の道端の露店。ごちゃごちゃ感がたなかなか楽しい。夜になると道端の店は歩道から道路まで卓や椅子を勝手に広げて家族づれの食事も多い。騒然ワイガヤで闇市のような風情となる。私が常連の近所の上海系スーパーは大きめのコンビニくらいの広さ。少し高めだけどこぎれい。果物は安くて豊富。数少ない日本食こくまろカレーは500円を超える。醤油、めんつゆの小さな瓶もほんの少しあるけど、同価格 でとても手が出ない。

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夏に帰国してキャリーバッグのに入るだけの食料を調達して持ち帰った。ほとんど調味料の山。これで当面、少しはまともな食生活ができるかも。

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